コンパクトサイズで薄いのですぐに読破した記憶があります。
この本の主題は一言。
変化
変わりゆく世の中で人はどう対応した方が良いのかということを
人間とネズミに例えてお話が進んでいきます。
結局人間は今いる場所に腰を据えてしまい飢えると言った内容だったと思います。
以下、当時書いたクサい台詞を抜粋。
「もし恐怖がなかったら何をするだろう」(P47 7行目)
台詞:たぶん、とても大胆な行動にでるとおもう。
「変化は起きる、変化を予期せよ、変化にすばやく適応せよ、変わろう、
変化を楽しもう!進んですばやく変わり再びそれを楽しもう」
台詞:もーちょっと早く知りたかったな。でもこんな若い内にこの本を読めて良かった。
これから新たな社会に出るけどスニッフ・スカリーの様になろう。うん。
今、変化に対応出来ているかな?
と自問自答してみると、出来ているかは別として流されないで自分の夢を叶えたい
と思う様になった。
絶対、デビューするぞ!
20100602
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